美味しいごはんが人々の幸せと健康をはぐくむ

山崎会長は機械設計の世界で輝きを放っていました。しかし、心の奥底にはひとつの願いがありました。
それは『ごはんをもっと美味しく食べたい』という強い思いでした。

 

その思いを実現するために勇気を振り絞り、自らの願いを追求するために前職を退職しヤマザキ精工を創業。
目指すのは、精米したてのお米の美味しさを少しでも多くの人々に伝えること。

 

食の幸せは人々の幸せにつながるという信念を持ち、その思いを胸に、精米機の設計・施工から取り組みました。
そして、彼は新たなる道を切り拓きました。玄米を特殊な製法で加工し『玄米玄人(プロ)』を生み出すことに 成功したのです。
全国のお米を玄米のまま取り寄せ、精米したてのお米が健康で幸せな家庭を築くという理想の実現へ向けて、一歩ずつ前進しました。

 

その想いは、穀倉やまざきの店舗としても現実のものとなりました。
山崎会長の情熱と愛情が詰まった店舗は、お米の奇跡を追い求める人々にとって、幸せな食卓への道しるべと なっています。